傲慢と善良/辻村深月

 

傲慢と善良

傲慢と善良

 

 

エグってくる感じの小説。

「盲目的な恋と友情」と同じ系統かな。

宮部みゆきさんも辻村深月さんも、人間関係の描写が本当に上手。より好みなのは前者。

いるいないみらい/窪美澄

 

いるいないみらい

いるいないみらい

 

 

帯の、「妊活、少し休もっか」が気にかかって手に取る人、多そう。

子どもを持つことをテーマにしてはいるけど、どちらかというと夫婦の絆を温かく描いていて、すごく良かったです。

アンダスタンド・メイビー/島本理生

 

 

ずっと前に読んだのを、再読。島本理生week。

全然中身を覚えていなくて、ハラハラしながら読みました。

見え隠れする若さ、恋愛至上主義のようなものが疎ましくて羨ましい。

アイネクライネナハトムジーク/伊坂幸太郎

 

 

短編集。あとがきに、普段の伊坂幸太郎作品が読みづらい人にも読みやすいと買いてあった、まさにその通り。

ライトヘビーが特に好きでした。

あなたの愛人の名前は/島本理生

 

あなたの愛人の名前は

あなたの愛人の名前は

 

 

ナラタージュのような仄暗い短編集。

本当にこの人は胸に刺さる文章を書くなぁ。

昨日がなければ明日もない/宮部みゆき

 

昨日がなければ明日もない

昨日がなければ明日もない

 

杉村太郎のシリーズ、宮部みゆきさんにしては人間くさいイヤミスが多いのでなかなか読むタイミングを選びます。

でも面白いから読んじゃう。

生のみ生のままで/綿矢りさ

 

生のみ生のままで 上

生のみ生のままで 上

 
生のみ生のままで 下

生のみ生のままで 下

 

ハッピーエンドにすると思ってなかったので、読み進めてびっくり。